対話と傾聴 「ホンネの懇談」で実現
傾聴 対話 承認の大切さ
「組織を活き活きさせたい」
「毎日モチベーション高く過ごしたい」と思いますが、
少なくとも、最悪「毎日モチベーション下げないでいたい」そう思います。
組織の活性化とはいいますが、そもそも 組織は人と人 でできています。
ですから、いかにチームの人間関係を良い状態に維持できるか ということが
大切だと思っています。 そのために
何でも言い合える環境作りを進めていければと思っています。
そして
様々なところで真の対話の重要性が語られるようになってきました。
① 1on1ミーティングをすすめよう
② 組織には「心理的安全性」が大切だ (gogleアリステレス)
③ 中小企業庁も言っています、
「経営力再構築伴走支援モデルの再構築」
「中小企業支援の姿」令和4年3月15日の中で
https://www.chusho.meti.go.jp/koukai/shingikai/kinyu/003/s_01.pdf
支援モデルの3要素
要素1:支援に当たっては対話と傾聴を基本的な姿勢とする
要素2:経営者の「自走化」のための内発的動機づけを行い、潜在力を引き出す
要素3:具体的な支援手法は自由であり多様であるが、相手の状況や局面によって使い分ける
あくまでもクライアント中心の支援をする必要があり、傾聴をすすめることでクライアントとの信頼関係の構築が第一歩ということです。
この姿勢は、キャリアコンサルタントの基本的な態度と共通します。
どうしてもクライアントの課題を解決するお手伝いをしたい、提案をしていきたいという想いが先行して傾聴に徹することが難しくなりがちです。まずは傾聴に徹することが大切です。
クライアントに語りたいことを語ってもらうための聴き方のスキルに磨きをかけていきたいと思います。
対話と傾聴の重要性が確認されていることは、嬉しい限りです。
キャリアコンサルタントとして傾聴をベースとしたカウンセリングを実施していますが、
これは、経営支援の場面においても有効に機能し、益々人と人の「ホンネの懇談」が活きる場面が広がってきていることを感じさせられています。
「ホンネの懇談」による経営課題解決コンサルティング
実際に、「ホンネの懇談」という手法で、経営者の方と従業員の方双方のホンネを伺いながら様々な問題解決へのチャレンジを支援しています。
経営課題の解決は「ホンネの懇談」から
ご興味がある方はお問い合わせからコメントをお寄せ下さい。
中小企業診断士のための傾聴スキル向上講座
中小企業診断士の方々にとっても傾聴のスキルはとても重要です。
クライアントの問題を解決してあげたいばかりに、解決策を提案することに集中しがちで、気づいてみると話をしているのはコンサルタントばかり。というのは意外と多いものです。これでは、クライアントは行動に移りません。
人というのは、自分自身がこうしようと思ったことしか実行しないのです。
いくら説得しようとしてもダメなんです。
ではどうするか、ご自身で自分自身を振り返って内省してもらう過程でご自身で解決策を導き出すしかありません。
そのお手伝いをするのが、コンサルタントです。
この実現のためには「傾聴のスキル」を見つめ直し向上することが必要です。
傾聴スキル向上講座 を開催しています。
偶数人参加いただける場合に適宜開催しています
ご興味のある方は、お問い合わせからコメントをお寄せ下さい。
①コミュニケーションが活発に行えている状態
まず思いつくのが、組織をコミュニケーションが活発に行える状態にしていたいということ。
基本のキ として、1対1の会話が良好に成り立たないといけません。
これが出来ていないと、対話を基本とした集団でのコミュニケーションは実現されません。
会話をするということは「話し手」と「聴き手」がいるわけですが
会話を良好にするかどうかは「聴き手」が決めて だということを理解する必要があります。
「傾聴」の姿勢が出来ていないと何も始まりません。
その上で、聴くスキル「傾聴のスキル」を磨いていく必要があります。
②対話のあり方
その次に対話のあり方を考えることが必要です。
階層別教育などで管理職の方々に対して「役職上」の立場でチーム員との話の仕方をお伝えしています。
いうならば「上下」軸での会話ですが、
それに加えて、そもそも「人と人」として対等の立場で、お互いが双方を尊重し、
お互いの考え方を否定しないで考えていることを聴く姿勢「水平」軸での会話が
大切になってきます。
人と接する二軸

お互いが、どんな人間でどんなことに興味があるのか相互に知る対話をすることが必要だです。
ところが、この対話を始めようとしてもなかなか出来るものではありません。
そこで、「対話シート」をつくることにしました。
フォーマットを埋めることで対話が進めていけるような工夫をしています。
これが、1on1ミーティング を円滑に進めるコツになります。
③承認
最後に承認が必要です。
特に上役にあたる方は、部下の取り組みを認めてあげること。褒める大切さを理解すること。
この重要性を感じ取って頂きたいと思っています。なかなか出来ていないものです。
マズローの欲求5段階説 を参考にすると理解が深まります。
褒める・承認する ということには慣れていないものですが、この大切さをかみしめ、
実行することで、チームのモチベーションを向上させることが出来てきます。
この①から③の過程が日常的に実行されている環境にすることが大切です。
このように組織を作り上げ、経営課題を「ホンネの懇談」で解決するチャレンジのお手伝いをしています。
何らか問題を感じながら、解決策がぼんやりしていて掴めない。
など様々な声をお問い合わせからお知ら下さい。