uehara– Author –
uehara
-
受講者のホンネを引き出す研修
【】 企業研修や組織開発の場で、頭を悩ませることがあります。それは「受講者のホンネをどうやって引き出すか?」という問題です。また人事の方々にしてみても「うちの社員が本音など語るはずは無い」とよく言われます。どんなに知識やノウハウを詰め込ん... -
離職防止の3つのポイント
【】 「せっかく採用したのに、すぐに辞めてしまった…」「人が定着せず、現場が常に混乱している…」そんな悩みを抱える企業や人事担当者の方は多いのではないでしょうか? 人材不足が深刻化する中、「採ってもすぐに辞める」状態は、採用コストの無駄だけ... -
若手社員の「辞めたい」は上司に言えない — 離職防止に効く“第三者面談”という選択肢—
【― 本音を引き出す『ホンネの対話®』とは ―】 若手の「沈黙」の裏にある“離職のサイン”を見逃していませんか? どの企業でも共通の悩みといえば、「せっかく採用した若手社員が早期に離職してしまうこと」。採用に多額のコストをかけても、数ヶ月〜1年ほ... -
人的資本経営を支える「ホンネの懇談®」
【組織の力を引き出す、対話という資本】 今、多くの企業で注目されている「人的資本経営」「心理的安全性」これは、従業員を“コスト”ではなく“資本”として捉え、その成長と活躍を企業価値の向上につなげていこうとする考え方です。 しかし現実には、 経営... -
対面研修っていいね
note に記事を書きました。よろしければご覧下さい。 -
シニアキャリア研修「50代以降の前向きな働き方を考える」
私自身が会社員時代の最後に、役職定年や雇用延長の選択などの場面に直面した経験があります。その後個人事業主として歩み始めました。ちょっと先を歩む経験者です。実際どうであったのか、またその際に味わった様々な感情を元に受講者の方々と向き合って... -
2級あるある病11 ロープレがきらい 怖い
症状:ロープレやることが怖くて嫌いで、練習する気になれないんです ロープレやろうと思うとなんだか怖くって練習できないんです。ロープレ嫌いなんです。 あらまあ、嫌い 怖いとまで思ってしまっているんですね。 そうなんです。 そもそもどうしてなんで... -
2級あるある病1 質問を考えてしまう
症状:質問を考えてしまう症状 質問が思いつかなくって。。。 CLさんが話し終わったら、次に何聞いたらいいか分からなくなっちゃうんですね。 そうなんです。 次の質問を考えている自分がいます。 CLさんの「言葉」「感情のことば」に乗ろう と説明してい... -
2級あるある病10 決めつけ(論述も同じ)
症状:もとから決めつけてしまっている(無意識、意識的問わず)症状 最近よく聞くワード。例えば、シニア層に対しては「役割変化」を理解する。とか「求められる役割」を理解する。といったキーワードが頭から離れないで、論述問題で当てはまりそうな話題... -
2級あるある病9 時間が分からなくなる
症状:時間が分からなくなってしまう症状 試験中時間が分からなくなってしまいます。 それは気になりますね。 そもそも、緊張するんで試験当日はメガネもコンタクトもしなかったんです。 そしたら、時計も見えなくって。。。 そうなんですね:時計は見えて...