企業研修– 「何かを教わる場」ではなく「自ら気づく場」 –

研修コンセプト

本音が出る空間づくり × 内省 × 対話 × 自発性

上原の研修は、「教える・教わる」関係ではなく、参加者が自ら気づき、語り、動き出すためのきっかけを大切にしています。
テキストによるインプットは最小限。
安心して話せる雰囲気の中で、自分の経験を振り返り、他者と語り合い、これからの行動へとつなげていく――そんな“自分ごと化”のプロセスを重視した、対話型・内省型の研修スタイルです。

特徴と強み

こんな課題を持つ企業・組織に

理職や中堅社員が受け身・無関心・本音を語らない

社内の関係性が希薄で、心理的安全性が低い

研修の内容が定着せず、行動変容につながっていない

「対話」や「自分ごと化」を大切にする風土を育てたい

研修テーマ