組織対話・伴走支援
組織が立ち止まるとき、
一緒に状況を言葉にする支援です
組織の中で問題が起きていると感じていても、
「何が問題なのか」「どこから手をつければよいのか」が
はっきり言葉にならないまま、時間だけが過ぎていく。
そんな場面で、
経営・管理職・人事・現場が、同じ状況を見つめ直すための対話を支えるのが、
組織対話・伴走支援です。
私は、解決策を提示する立場ではなく、
状況を一緒に整理し、
次の一手を考えるための「場」と「言葉」を整える第三者として関わります。
こんな状態のときにご相談をいただいています
- 会議では前向きな発言が出るが、現場の動きが伴わない
- 管理職が板挟みになり、本音を話せる相手がいない
- 若手の離職が続いているが、理由がはっきりしない
- 経営の意図が、現場にうまく伝わっていない
- 研修や制度を入れても、手応えが残らない
多くの場合、
能力や意欲の問題ではなく、
話されていない本音や、整理されていない認識が背景にあります。
私の立ち位置について
私は「答えを出す人」ではありません。
- 誰かを評価する
- 正解を示す
- 方針を決める
そうした役割は担いません。
代わりに、
- 安心して本音を話せる場を整える
- ばらばらに語られている言葉を整理する
- 立場の違いによる認識のズレを可視化する
ことで、
組織が自分たちの言葉で状況を理解し直すプロセスに伴走します。
実際の関わり方(主な内容)
経営層・管理職との対話
- 組織の現状認識の整理
- 現場との距離感・違和感の言語化
- 判断に迷っている点の整理
現場ヒアリング・懇談
- 現場の声・感情・違和感の把握
- 表に出にくい本音の整理
- 「言えなかったこと」を言葉にする支援
研修・対話の設計段階での支援
研修や対話の設計段階において、
研修講師や人事担当者、研修企画の方が
「どういう内容で進めるとよいのか」と迷うときに、
内容や進行、使う言葉の判断を支える役割で
関わることも多くあります。
特に、これまであまり扱われたことがない内容や、
どうしてよいか分からないと感じやすい、
正解のないテーマであるほど
ご相談をいただくことが増えます。
対話を通じた組織状況の把握と整理
必要に応じて、
全社員との1on1対話を通じて、
現場の声や言葉になりにくい違和感を受け取り、
組織全体の状態を整理する関与を行うこともあります。
※評価や指導を目的とした面談ではありません。
関与の形について
- 定例に限らず、必要なタイミングで対話できる関係性を大切にした、
顧問型・伴走型の支援です。 - 関わり方は、組織の状況に応じて調整していきます
- 研修のみ、単発対応のみのご相談も可能です
「まだ何を頼めばいいか分からない」「なんかぼんやりとした違和感がある」
そんな段階からご相談いただいて構いません。
むしろ、そうした状態からのご相談を大切にしています。
※本支援は、あくまで第三者としての関わりで、
施策の実行や、その結果についての責任は、
お客様ご自身が担われることを前提としています。
変化は、静かに起こります
この支援によって、
すぐに劇的な成果が出るわけではありません。
けれど、
- 少し話しやすくなった
- 誤解が減った
- 会議の空気が変わった
- 管理職が一人で抱え込まなくなった
そんな変化が積み重なり、
「そういえば、あの対話が一つの節目だった」
と、あとから振り返っていただけることが、
私にとっての喜びになっています。
まずは状況をお聞かせください
問題が整理できていなくても結構です。
- 何に違和感があるのか
- どこで止まっている感じがするのか
そこから一緒に言葉にしていくところから、ご一緒させていただきたく思います。
